妻が担当の助産師さんと相性が合ったようでお話しできる日を楽しみにしており、お話しできた日も話した内容を共有してもらうことで会話も増えています。
また、普段子供を連れて外に出る機会も多くはなく、人と会話する事も少ないので妻の良いストレス解消になっているかなとは思い、妻のストレス軽減を実感できるので嬉しいです。(Mさんパートナー)
乳児検診や予防接種等の時しか相談できる専門的な人がいなく、子育てが初めての私はかなり日が空くので心細く思っていました。サポートを受けることでそのスパンを短くすることができ、また病院で聞きにくいようなことも気軽に相談できました。
子供によっても個性があり、正解が1つじゃない中、私のやり方を一生懸命ヒアリングして、「そのやり方でいいんだよ」と肯定してくださったとこが自信につながり楽しく育児をできる大きなきっかけとなったように思います。(Mさん、7か月目、1人目)
良く言うと頑張り屋、悪く言うと頑固な妻は何事にも妥協を許さない性格の人です。子供が生まれてからは育児について完璧を求めるところを何度もみてきました。
「育児には完璧なんてないから完璧を求めすぎると辛くなるのでもっと楽にしよう」こう何度言っても行動が変わらない妻が少し心配でした。
助産師さんとの会話が全てかはわかりませんが、サポートを継続するうちに妻の表情が明るくなっていきました。そして、完璧を求めなくなりました。夫としてはとても安心しています。(パートナー、2ヶ月目、1人目)
今まで多胎に関する専門家によるアドバイスの中で、正直役に立ったと思えるものはなかったのですが、今回相談に乗っていただいた助産師さんは多胎に対する現状を理解して下さっていたため、育児に対する悩みや愚痴を共感しながら聞いてくださいました。
三つ子を3年間育てている中で、こんなに話しやすかった専門家の方は初めてでした。(ご夫婦)
妻は経産婦ではあるが40歳を超えており色々と心配が多い. 最近は特に悪阻が酷く,特に夕方はぐったりしている.こちらが家事全般を担当しており,負担は大きくのしかかっていた.
一昨日,助産師さんのオンライン相談を受けたところ,悪阻の症状が大きく改善した様子. 2日続けて調子が良さそう. 先日まで悪阻で夜も目が覚めていたようだが,この2日夜寝れるようになったらしい.
助産師さんからアドバイスとして,炭水化物を控えて,肉,魚などのタンパク質を取るよう言われ,それを実践することで悪阻がかなり改善した様子.私も家事負担が減ってかなり楽になった.
妻が夕飯時にぐったりと寝込まなくなったことで,家の雰囲気も良くなったように思う.
悪阻に苦しんでいる方が,この助産師さんのアドバイスに従って、私もタンパク質を中心に変えてみようと思われたのであれば,それはやめて頂きたいと思う.
これはあくまで私の妻の話であって,全ての人に効果がある方法というわけではない.ネットに溢れる「こうしたら良くなりました」的な記事は,あくまでその人の体質や生活週間などの背景があってのことで,それを検索して真似をしても同じ結果が得られるとは限らない.
今回のオンライン相談でも,助産師さんの過去の経験から,色々なパターンを教えて頂き,どれが自分にあっているのか,を選択した上での食事の改善である.
この私の感想も含め,ネットに溢れる情報を鵜呑みにしないで!とだけお伝えしておきたい.(Mさんのパートナー)
妻が妊娠中に自分は海外赴任だったので、ほとんど状況がわからず過ごさなくてはならない状態でした。
助産師の方に体調のことや保育園への慣らし方などについて色々と相談できたことで、妻の不安も軽減されたようですし、私の方も気が楽になりました。(男性)
足にしびれが出てきたので心配になり相談してみました。オンラインでしたが、モニター越しにストレッチ方法を教えていただき、実際にやって確認いただきました。
ストレッチの状態から体が冷えていることを指摘されたのですが、自分ではあまり気づけていなかったのでわかってよかったです。温める方法も教えていただけました。(Eさん:女性 妊娠9か月目)
赤ちゃんが生まれる時、どんな感じなのかイメージできず不安でしたが、助産師さんから分娩の流れについて、テキストだけでなく経験話からも教えていただけたので詳細が理解できました。
また、自分の解釈が合っているか、先生に質問しながら確認できたのがとても良かったです。(Eさん:女性 妊娠7か月目)